遺産分割
共同相続の場合において、相続分に応じて遺産を分割し、各相続人の単独財産にすること。
- 遺産の分割の協議又は審判等(907条)
- 遺言による分割の方法の指定(908条)
- 被相続人は、遺言で、遺産の分割の方法を定め、若しくはこれを定めることを第三者に委託し、又は相続開始の時から5年を超えない期間を定めて、遺産の分割を禁ずることができる。
- 遺産の分割の効力(909条)
- 遺産の分割は、相続開始の時にさかのぼってその効力を生ずる。ただし、第三者の権利を害することはできない。
- 相続の開始後に認知された者の価額の支払請求権(910条)